雪が積もる前に|弘前市で11月のうちに済ませたい不用品の片付け
SEASON / 弘前市・津軽地域 / 2026.11.02
弘前では、11月のうちから雪が降り、積もることがあります。物置や庭まわりの片付けは、積雪が本格化する前に済ませておくと、搬出や冬道具の出し入れがしやすくなります。この記事では、冬支度に合わせて確認しておきたいものをまとめました。
「物置を開けたいのに、雪で扉が動かない」「粗大ごみを出したいけれど、集積所が雪山になっている」「敷地に車を寄せられない」
雪が積もると、こうした理由でご自身で物を運び出す手間が大きくなります。年内に片付けを考えている方は、冬支度と合わせて不用品も確認しておくと安心です。
雪が積もると、搬出の手間が増えます
家具や家電を運び出すときは、安全に歩ける通路、一時的に物を置く場所、回収車を停める場所の3つが必要になります。雪が積もると、その確保に手間がかかります。
- 集積所のスペースが狭くなる 除雪で寄せた雪により、ごみを置きにくくなることがあります。
- 敷地に車を寄せにくくなる 雪の壁で間口が狭まり、回収車を停められないことがあります。
- 物置や倉庫の扉が開かない 扉の前に積もった雪や屋根からの落雪で、開けられなくなることがあります。
- 凍った足元での運搬に危険が伴う 重い家具や家電を運ぶときは、滑って転ぶおそれがあります。
- 作業できる日が天候に左右される 大雪や荒天の日は、屋外での作業そのものが難しくなります。
雪が少ないうちに動いておけば、搬出前の除雪を減らせます。11月でも積雪することがあるため、片付けの日程は天気予報を見ながら早めに考えておくと安心です。
物置は「冬道具までの通路」を空けておく
物置を整理するときは、まず除雪道具を取り出せるかどうかを確認してみてください。
除雪機、スノーダンプ、スコップ、長靴、融雪剤。冬のあいだ何度も出し入れするものほど、手前の取りやすい位置にあってほしいものです。手前に収納箱や夏用品が置かれていると、使うたびに動かすことになります。
雪が降る前に中身を見直して、入口から冬道具までの通路を空けておきましょう。扇風機や夏用のレジャー用品など、来季も使うものは奥へ。壊れて使わない道具や、今後使う予定のないものは、この機会に処分を検討してもよいでしょう。
物が溜まった収納の一例。ここまでになると、奥のものを取り出すだけでもひと苦労です。
冬用タイヤに交換するとき、古いタイヤも確認を
冬用タイヤに交換するときは、物置や軒下に残っている古いタイヤも確認してみましょう。「もう使わないけれど、捨て方がわからない」と保管したままになっていませんか。
弘前市では、タイヤは市の収集対象外です。購入したお店や専門の処理業者へ依頼するよう案内されています。ホイールの有無によって扱いが変わる場合があるため、引き取りの条件は依頼先にご確認ください。
弘前市以外にお住まいの方は、お住まいの自治体の案内をご確認ください。
交換のタイミングで不要なタイヤを確認しておくと、後から探し直す手間を省けます。弘前スマイルかたづけ隊でも、品目・数量・状態をお知らせいただければ、回収できるかどうかと費用を個別に確認してご案内します。
暖房器具を出すときに、使わないものも確認
ストーブ、こたつ、電気カーペットなどの暖房器具や、加湿器。冬支度でひと通り出してみて、「今年はこれ使わないな」と思ったものはありませんか。
買い替えて不要になったものや、壊れたまま保管しているものは、この機会に見直してみましょう。今年使わなくても、予備として残しておくものまで処分する必要はありません。
- 買い替えて使わなくなった古いストーブ
- 天板が割れたまま使っていないこたつ
- 動くかどうか分からない電気カーペット
- 使わなくなった灯油用ポリタンク
弘前市では、ストーブを大型ごみとして出す場合、灯油を抜いてから出すよう案内されています。灯油が残ったままだと運搬中に漏れるおそれがあるため、処分の方法にかかわらず、事前に抜いておくと安全です。
雪囲いの前に、庭まわりを見直す
雪囲いをすると、庭の一部に入りにくくなったり、物を動かしにくくなったりします。庭やベランダに置いているものは、雪に埋もれる前に見直しておきましょう。
| 割れた植木鉢 | 使っていないプランター | 古いホース・ホースリール |
| 園芸用の支柱やネット | 物干し台 | 夏用のテーブル・椅子 |
使い続けるものは屋内や物置へ移し、割れた鉢や使わない道具は処分を検討しましょう。劣化したプランターなどは雪の重みで破損することもあるため、状態を確認しておくと安心です。
「雪が降ってからでは頼めない?」
よくいただくご質問です。
弘前スマイルかたづけ隊では、台風などの危険な天候を除き、雪の日でも通常どおり回収に伺います。冬だから頼めない、ということはありません。
ただ、ご自身で集積所まで運んだり、物置から出したりする作業は、雪が積もるほど負担が大きくなります。この記事で11月をおすすめしているのは、業者が来られなくなるからではなく、ご自身の手間が少なく済むうちに動けるからです。
回収作業の一例。建物の近くに車を寄せられると、運び出しの手間が少なく済みます。
まとめて依頼する場合の費用も確認しましょう
不用品回収の費用は、品目や量、搬出条件、必要な車両や作業人数によって変わります。複数回に分けるより、まとめて依頼したほうが費用を抑えられる場合もあります。処分するものが決まったら、まとめて依頼した場合の見積りも確認してみてください。
物置の中身、古いタイヤ、使わない暖房器具、庭の道具。冬支度のついでに確認しておくと、相談する際に品目や量を伝えやすくなります。
「どれくらいの量になるのか分からない」という場合は、回収場所の地域を選び、スマホで撮った写真を送って概算を確認できるAI写真見積り(無料)をご利用ください。見積りだけのご利用でも問題ありません。なお、AIが算出する金額は目安で、正式な金額は担当者が内容を確認してご案内します。
| ご利用金額 | クーポン |
|---|---|
| 10,000円以上 | 1,000円分 |
| 30,000円以上 | 2,000円分 |
| 50,000円以上 | 3,000円分 |
※チラシをお持ちの方は、お見積り時にお申し出ください。有効期限は2027年3月31日までです。利用条件等はチラシ記載内容をご確認ください。
年内に片付けるなら、早めの相談を
雪の日でも回収には伺いますが、ご自身で物を運び出す手間は、雪が積もるほど大きくなります。11月のうちに物置と庭まわりを見直しておくと、除雪道具を取り出しやすくなり、車を停める場所も確保しやすくなります。
弘前市・平川市・大鰐町・藤崎町・西目屋村・板柳町で、不用品の処分や物置・倉庫の片付けをお考えの方は、お気軽にご相談ください。1点からでも、物置まるごとでも承ります。
年内の回収をご希望の方は、ご相談時に希望日をお知らせください。年末年始の休業日や予約状況もあわせてご案内します。
よくある質問
- Q1雪が積もってからでも回収してもらえますか?
- 台風などの危険な天候を除き、雪の日でも通常どおり回収に伺います。ご希望の日程が決まっている場合は、早めにお知らせください。
- Q2物置の中身を、あらかじめ全部出しておく必要はありますか?
- いいえ、そのままで大丈夫です。分別や袋詰めもスタッフが行いますので、中が雑然としたままでもお気になさらないでください。残したいものと処分したいものだけ、お伝えいただければ十分です。
- Q3古いタイヤや自動車用バッテリーも相談できますか?
- 弘前市では、タイヤや自動車用バッテリーは市の収集対象外です。当社へのご相談時には、品目・数量・状態をお知らせください。回収できるかどうかと費用は、個別に確認してご案内します。
- Q4灯油が残ったままのストーブはどうすればいいですか?
- 弘前市の案内では、ストーブを大型ごみとして出す際は灯油を抜くこととされています。運搬中に漏れるおそれがあるため、事前に抜いておくと安全です。当社へご相談の際は、灯油が残っているかどうかをお知らせください。
- Q5年内の回収に間に合いますか?
- ご希望の日程や回収量、天候、予約状況によって変わります。年内の回収をご希望の場合は、希望日と品目・量を早めにお知らせください。
- Q6見積りだけでも大丈夫ですか?
- はい。AI写真見積りで概算を確認したうえで、依頼するかどうかを決めていただけます。
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